三拍子そろった
開業プランを。

開業資金に不安があっても、
「速く、楽に」開業できるのが継承開業。
居ぬき物件やリースを組み合わせ、
あなたにぴったりな開業プランをご提案。

継承開業についてもっと詳しく

継承開業成功へ 押さえておきたいポイント

  • 01 「医療に強い」仲介会社へ

    クリニックの継承は、患者情報の引継ぎや関係⾏政への届出など、医療制度に関する専⾨的な知識が必要になります。当社ではこれまでの実績がございますので安心して任せて頂けます。

  • 02 設備よりも「収支」に注目

    設備が陳腐化していたり老朽化している場合、結局は買い替えのコストがかさむことに。収支全体をみた上で総合的に判断することが重要です。

  • 03 開業時期・場所は柔軟に

    都心エリアだけでなく郊外エリアを視野に入れることや、時期をある程度柔軟に設定することで多くのマッチング候補が見つかり、スムーズな医院継承に繋がります。

  • 04 患者様の着実な継承が第一

    前院長から患者に対して後継者を紹介するなど引継ぎ期間を設けて、交代後も患者が安心して通院できる環境を整えることで患者離れを防ぐことが大切です。

医院を継承開業するまでの流れ

クリニックや医療法人の継承が成立・医院開業するまでの
おおまかな流れを紹介いたします。

Step.1 ご相談・ご契約

  • お問い合わせ
  • 個別相談
  • 必要資料
  • ノンネーム
    による検討

この段階で、Web(当サイト)への情報掲載が可能となります。
売却希望の医院運営者があなた見つける可能性があるほか、当社も有力と思われる売却希望者に対してアプローチを開始します。

Step.2 マッチング

  • 売却候補者
    との面談
  • 条件交渉
  • 最終合意契約
  • クロージング

Step.3 開業に向けて

  • 場所選定と契約
    法務申請
  • 内装工事
    医療機器導入
  • 人材確保
  • Web / 物理媒体
    広告戦略

おめでとうございます、これで医院の継承・開業が無事に完了となります!
地域医療への貢献、事業拡大、新たなキャリアプランの実現へ向けて、大きな一歩を踏み出しました!

よくあるご質問

新規開業と医院継承はどちらがいいですか?

初期投資の金額は案件にもよるので一概にはいえませんが、医院継承の場合は設備投資が少なく済み患者さまが最初からついているという強みがあります。もちろん営業権はかかります。

新規開業と医院継承で期間は異なりますか?

新規開業では一般的に物件が決まってから開業までに、およそ6カ月程度かかります。 医院継承の場合は、一般的に案件が決まってから約2か月~3か月程度で開業することができます。極端なケースでは2か月かからないこともあります。

スタッフは全て引き継ぐ必要がありますか?

個人クリニックを継承する場合はケースバイケースで、譲渡するドクターが医院継承の条件としてスタッフの雇用引継ぎを希望されるケースもあります。 一方、医療法人を継承する場合、原則的にスタッフとの労働契約はそのまま引き継がれます。

継承案件サーチ希望の登録

医院(クリニック)の継承・開業をご検討中のドクター様に対し、継承可能な医院サーチサービス無料にて実施しております。

簡単な条件を入力して頂くだけでおおまかな絞り込みを行いお知らせ致しますし、細かな条件がある場合は記載いただいて構いません。きっとあなたの開業プランに沿った継承案件が見つかります。
まずはお気軽にご登録ください。